当院について
シンボルマークの由来
眼科の視力検査表のランドルト環とみぞての「M」を視力検査をしているイメージで作成しました。
また色に関しても気持ちを落ち着かせる心理効果のある青を使用し、患者様・スタッフがゆっくりと落ち着いて検査、治療を行っていくというイメージです。
分かりやすく、子供から年配の方まで親しみ易いロゴですので、お見知りおきいただければと思います。
アクセス
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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午前 09:00~12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 15:00~18:00 | ○ | ◎ | × | ○ | ○ | × | × |
※火曜日の午後は手術を行います。
- 休診日
- 水・土曜日午後、日・祝日
- 住所
- 〒761-8076
高松市多肥上町1111-1多肥メディカル・イーア3F - TEL
- 087-806-1103
- FAX
- 087-806-1105
- バリアフリー
- 電話予約可能
- 駐車場45台
- 各種保険対応
院内のご案内
外観
受付
トイレ
待合室
手術室
検査器具
検査器具
キッズスペース
リカバリールーム
カンファレンスルーム
設備のご案内
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DRI OCT Triton Plus
高画質で高解像度の網膜の断層画像を得ることが可能な次世代の装置です。眼底写真も撮影することができます。
またアタッチメントをつけることによって前眼部の撮影もできます。
糖尿病網膜症や加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症などの網膜疾患を詳細に撮影・解析することができる装置です。
近年緑内障の視神経乳頭の評価にも利用されています。 -
PASCAL Synthesis TwinStar
パターンスキャンによる閾値/閾値下光凝固術です。
ベースラインに対し設定したパーセンテージへエネルギー量を低減し、治療効果を維持しながら細胞組織へのダメージを抑えた低侵襲な治療が可能です。
またパターンスキャンであることにより、迅速に治療ができるため、患者さんの負担を軽減することができます。 -
YC-1800
後発白内障、閉塞隅角緑内障に対する虹彩切開などの治療に使用されています。
非観血的に手術が行えるので、患者の皆さんへの負担が軽く、回復も早いことから、治療法として広く使用されています。 -
Humphrey Field Analyzer3
「見えている範囲」(視野)を測定します、定期的に検査することで経時変化を捉えることができ、緑内障においては必須検査になります。
ハンフリーは世界的に最も多く使用されており、高い信頼を誇ります。 -
MT-325UD
緑内障や脳梗塞、視神経疾患などに対して動的に視野を測定する装置です。視能訓練士が視野検査を実施しております。
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EM-4000
白内障手術前やコンタクトレンズ診療には欠かせない、角膜の裏側の細胞(内皮細胞)を自動測定する最新の装置です。
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AL-4000+OA-2000
非接触式に眼軸長(角膜から網膜まで)を測定します。最新機種であり測定時間が短く、患者様の負担を軽減します。従来の超音波方式での測定も可能です。
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TMS-5
角膜の形状を詳細に測定する装置です。白内障手術や屈折手術の術前診断には欠かせない検査です。
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CT800A
ノンコンタクトタイプトノメーター
眼圧を検査する機械です。空気を当てて角膜の形状の変化から眼圧を測定します。 -
KR-800A
オートケラトレフラクトメータ
眼の屈折度数(近視・遠視・乱視など)と、角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)を、自動的に測定します。