白内障について

白内障について

白内障は、水晶体が濁ることで視界がかすんだり、まぶしく感じたりする病気です。
主な原因は加齢で、早い人では40代から発症し、80代ではほとんどの人が経験します。先天性・外傷・アトピー・薬剤・放射線・炎症なども原因となります。
進行すると視力が低下し、メガネでも矯正できなくなりますが、手術で視力の回復が可能です。
当院では日帰り手術を行い、患者さまの負担を軽減しながら治療を提供しています。

代表的な症状

  • 視界がかすんで
    見える
  • ぼやけて見える
  • 二重や三重に
    だぶって見える
  • 光がまぶしい
  • 老眼鏡でも
    文字が読みづらい
  • 視力が落ちる
    (メガネが合わなくなる)
  • 昼と夜で
    見え方が違う
  • 免許の更新が
    できなかった

手術について

手術について

当院では、毎週火曜の午後に点眼麻酔を用いた日帰り白内障手術を行っています。
手術中や術後に強い痛みを感じることはほとんどなく、終了後はすぐにお帰りいただけます。
濁った水晶体を除去し、人工眼内レンズに交換することで視力改善が期待でき、ほとんどの方の手術時間は10分以内です。普段の生活リズムを崩さずに治療を受けられる点が特徴です。両眼手術の場合は、1週間の間隔を空けて行います。

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眼内レンズについて

単焦点眼内レンズ
単焦点眼内レンズ

単焦点眼内レンズは、その名の通り、あらかじめ決めた1つの距離に焦点を合わせることができます。遠くに合わせれば遠くのものがはっきり見え、近くを見る際にはメガネが必要となります。逆に近い方に合わせれば近くのものが見やすく、遠くはメガネの助けが必要です。
読書や裁縫など細かい作業、またはパソコン作業など、一定の距離での視作業をされる方に適しています。

多焦点眼内レンズ
多焦点眼内レンズ

多焦点眼内レンズは、2つ以上の距離にピントを合わせることができるレンズです。
このレンズを使うと、術後はメガネをほとんど使わずに生活でき、掛け外しの手間がなくなります。ただし、単焦点眼内レンズに比べて光の量が少なく、視界のシャープさやコントラストが若干劣ることがありますが、日常生活には支障がない程度です。
このため、メガネを使いたくない方におすすめです。

多焦点眼内レンズはこちら

白内障手術説明会について

白内障手術説明会について

当院では、毎週木曜の14:30より約30分間、白内障手術に関する説明会を開催しています。手術に関する疑問や不安を解消する機会として、ぜひご参加ください。
参加費は無料で、当院を受診されたことのない方もご参加いただけます。
ご興味のある方は、お気軽に電話またはスタッフまでお問い合わせください。

料金について

料金は片眼の目安であり、症例によって異なります。
また、高額療養費制度を利用することで、同じ月内に両眼の手術を受けた場合、自己負担額が軽減されることがあります。
負担額は年齢や収入により異なりますので、詳しくはスタッフまでご相談ください。

片眼のみ 1割負担(税込) 3割負担(税込)
白内障手術 片眼のみ 約15,000円 約45,000円